スポーツ領域の10ヶ年成長戦略、300%成長の内訳とは?
猛暑ですね。みなさん、日焼けしてますか。
暑中見舞い、申し上げます。
さてそんな暑苦しい気候の中、
また暑苦しいブログでも書こうかと思います。
なぜスポーツを選んだかの話はもういいか。
またしてもこの話題。
飽きられてると思うので、サーっと書きます。
スポーツは色々並べてもやっぱり、
感動したり悔しかったり、とてもエモーショナルなものだよねとか。
人格形成にもなり、努力と礼儀を知っている人間が育つよねとか、
エンターテイメントにもなるよね、とかいろいろありますが、
すごく単純に、
「起業したらずーっと長く取り組めるテーマにしたい」と思っていて。
今まで小さい頃から熱し易く冷め易い私の性格を考えると、
実績上やはりながーく続いているのはバスケットボールのみ。
しめて19年間続いています。
そして今まで社会人になり少しだけやってきたインターネットの世界。広告の世界。
最後にAbemaTVのスポーツチャンネル担当をやって思った、スポーツ界への貢献。
じゃあ、スポーツとITでやろうじゃないかと。
国の成長戦略にとってのスポーツ
国も、現在5兆円の日本のスポーツマーケットを、
2025年までに15兆円にしようとしている。
タイミング的にも悪くない。
大項目のうち大きい比率を占めるのは、
- スタジアムアリーナ
- 周辺産業(スポーツツーリズム)
*北海道にスキーをしにくる、みたいな旅行×スポーツの需要。
- スポーツ用品。
また、新しい分野として、0から生んでいく事業は、
- アマチュアスポーツ
- IoT活用 *IoTだけじゃなくIT活用全般だと思う
というところ。
そしてLOBとして取り組んでいく領域は、
- IoT活用(IT活用)
- プロスポーツにおけるIT活用
の部分です。
絶賛開発中だけど本当プロダクト作りって大変だな。。。
一から頑張ります。
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事業内容はステルスで進めてますのでここでは公開できませんが、
直接会って話しするなら全然OKなので。
今後もどんどん、スポーツに関する話をしていきたいと思います。
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